2019年03月05日開催の「RPA徹底解明セミナー」はお陰を持ちまして終了いたしました。ご参加いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
デジタルトランスフォーメンションが取りざたされる現在、話題のキーワードでもある「RPA」は我々にどのような変化をもたらすのでしょうか？ 昨今の技術進化の中で、昨今の技術進化の中で、印刷会社における既存のワークフローにRPAを取り入れることで、いままで自動化できなかった業務も自動化が可能になってきました。最先端の自動化技術とはどのようなものか、導入の勘所とは何か？本セミナーでは、RPA分野における世界的なリーディングカンパニーであるベリントシステムズとそのパートナー企業が、事例やデモンストレーションを交えご紹介しました。
本セミナーのセッションにて紹介されました資料や動画をオンラインでご覧いただけます。是非、皆様のビジネスの躍進にご活用ください。
FEATURED SESSION
印刷業界でRPAをどのように活用できるのか？
【スピーカー】
ベリントシステムズジャパン株式会社 シニアセールスマネージャ 松野克彦
SPECIAL SESSIONS
業務を自動化するRPA導入の勘所 ～RPAはいったい何ができるのか～
最近注目を集めているRPAは、人が行っている事務作業を自動化する仕組みの一つです。RPAの効果を最大限に発揮するには、RPAとはどのようなものかを理解することが重要です。当セッションでは、RPAの概要を説明するとともに、導入・運用時の勘所をご紹介します。
【スピーカー】
エイアイエムコンサルティング株式会社 アソシエイトパートナー 塩野敬
Verint RPAを使ったシステムtoシステムのでデータ移管の実例
RPAの活用事例を当社の営業管理システム移行を実例にご紹介させていただきます。大量のPC作業をロボットに実行させた事例です。
【スピーカー】
図研ネットウエイブ株式会社 事業開発室マネージャー 河瀬誠宏
動画・資料ダウンロード
当日の各セッションの様子は、PODiのYouTubeチャンネルにて限定公開しております。併せてご覧ください。
YouTubeでチャンネルをチェック
印刷業界でRPAをどのように活用できるのか？（ベリントシステムズジャパン株式会社）
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事例：朝日信用金庫様によるVerint RPA導入事例 (日本語）
朝日信用金庫は、大正12年創業の地域に根ざした金融機関で、現在は、東京城東地区を中心に、64店舗を展開しています。時代と共に変化するお客様のニーズ ― 朝日信用金庫は先端技術による金融サービスを信金業界の中でも先行して取り入れました。
ベリントのRPAは「ユーザが使いやすいところ」「現場でメンテナンスが容易なこと」が採用の決め手となり、まず本部の各部署でRPAを導入しました。人減らしや人員再配置というよりは業務作業の負担を減らすことで、金庫の企業理念としての「地域社会に貢献する」という価値創造を作ることを目指していきます。
業務を自動化するRPA導入の勘所 ～RPAはいったい何ができるのか～（エイアイエムコンサルティング株式会社）
PDFダウンロード
Verint RPAを使ったシステムtoシステムのでデータ移管の実例（図研ネットウエイブ株式会社）
Verint RPAデモ
ベリントシステムズ(Verint Systems)について
ベリントシステムズ（NASDAQ:VRNT）は、カスタマーエンゲージメント最適化、セキュリティ インテリジェンス、および不正検知・コンプライアンスソリューションを提供するグローバルリーダーです。当社は2002年米国ニューヨーク州メルヴィルにて設立。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に拠点を展開するソフトウェア企業として、日本では販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。RPAをはじめとして、特にデータ分析やデータ活用によりワークフォース・マネジメントを最適化するソリューションは、フォーチュン100企業の85%以上を含めた世界180ヵ国以上10,000社を超える企業や団体に採用されています。
ベリントシステムズ(Verint Systems)およびパートナー企業
