コロナ後の印刷世界2(ZOOM対談アーカイブ)

  • 2020.11.10

依然として世界で猛威を振るうコロナ。見えない敵との全面戦争に、世界は緊急事態を迎えています。
企業にとって、印刷業界にとって、売上が大いに棄損される中、どう生き残るか? 
平常であれば10年かかる変化が、この緊急事態では即時で起こっています。これを活かせるか、それとも殺されるか?
コロナを活かして企業そのものとその戦略を革新できるかどうか、が勝負の分かれ道です。
PODi理事の亀井が、大野インクジェットコンサルティングの大野代表とZoomで対談しました。

ログイン

ピックアップ記事

  1. もしインタラクティブ・プリントに直近の話題があるとすれば、アクセシビリティでしょう。
  2. Trish Witkowski氏が、フィニッシングのトレンドをまとめ、それらに対応する新製品を紹...
  3. <EUは包装材料と包装廃棄物の規制案を発表> 欧州委員会は11月30日、2050年までの炭素...
  4. 欧州部門の編集者Ralf Schlözerが、デジタル印刷の注目すべき製品発表を振り返り、202...
  5. HubSpot社のInbound Marketing Report 2023は、マーケティング担...
  6. 2023年、消費者は何を考えているでしょうか?彼らはどのように行動し、何が彼らの決断を促すのでし...
  7. Bobstは、デジタル印刷への参入に、慎重な姿勢で臨んでいる。
  8. Hunkeler Innovationdaysは、単なる展示会ではない。